「故郷のバトン!」
(写真の坊主君の心の声)
三年前・・・・・
そうだちょうど肌寒くなってきたこの季節・・・・・
鹿児島から飛行機に乗って、単身東京に出てきたあの日・・・・・
見たこともない街並み、連なる巨大なビル・・・・・
ありえない人込み、テレビでしか聴いたことがない標準語・・・・・
そして会社見学、現場見学でこうして説明を受けたな・・・・・
そして一人でたまらなく不安な夜だったな・・・・・
でも!
今度はオイドンが鹿児島の母校の後輩を受け入れるとですたい!
面倒を見るとですたい!
どすこい!!
(写真を撮った時のブログ筆者の心の中)
ナント美しい光景なんだ・・・・・
三年前こうして同じようにやってきた一人の若者が、今度は逆の立場で同じ故郷から出てきた若者に一生懸命説明してるじゃないか・・・・・
三年前も体が大きかったけど、もう一回り大きくなったな・・・・・
大丈夫だよな・・・人間的にも一回り大きくなってるんだよな・・・・・なあ、しのちゃん・・・・・
でも。。。。。なんで坊主なんだ?。。。。。まっいいか。。。
しかし頼もしいな・・・・・デカイし・・・・丸いし・・・・・
当社のような中小企業で、若者を大勢受け入れると当然色々な問題も起こり、大変だと思うことも正直なところありますが、こんなにも素晴らしい
「故郷のバトン!」
を見せてもらっちゃあ、そんな苦労は吹き飛びまっせ!どすこい!!