現場が“一番”!
久しぶりの更新となります、チェックしてくださっていた皆さん、遅くなりスイマセン!!
昨日は某リニューアル現場の約24時間ぶっ通しの停電切替工事にお邪魔して来ました。
土曜日の夕方から始まって、お邪魔したのは日曜日の午前10時頃、みんな疲れているはずなのですが、気合入っちゃってます!!
まず、合図の掛け声がすごくデカイ!! そして、動きがスゴク素早い!!
総勢50名のみんなの息はピッタリです♪
空調の止まった異常に蒸し暑い古いビルの中、狭いEPSなどの作業場所で、汗ビッショリ、長年積もった“スス”と“ホコリ”にまみれ、マスクも顔を作業服も真っ黒になりながらの過酷な作業です。
よく、安全事項の周知などで「現場“末端の”作業員まで」という言い方をされる方がおられますが、私はいつも違和感を持っています。
現場を守っているのは(=会社を守っている)のは「現場“最前線の”作業員さん」であります。最前線、一番偉いのです!!“末端”なんて言い方したら失礼極まりない!!さらに“作業員”ではなく“作業員さん”と敬意と尊厳を持ってお呼びしなくてはなりません。
理由は、最前線の“兵隊さん”と全く一緒です!ねっ、わかりやすいでしょ!!
おっと、久しぶりのブログ、話が横にそれてしまいました。
とにかく建設工事会社、「現場が“一番”!」それをお伝えしたかったのです!