「ブランド牛は美味しい♪モウ!奮発しちゃう♪」と言われたい!


奇妙なタイトルを付けてしまいましたが、その訳は・・・

今回は当社社員と協力会社の皆さんにお集り頂いた、「新年顔合わせ会」でのボクの「年頭のご挨拶」から一部抜粋して紹介させて頂きます。

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 しかし「100年に一度の経済危機」により経営環境、受注環境は一変しました。強いものが生き残るのではありません、変化に対応できるものが生き残るのです。変化に対応するためには、そしてますます厳しくなる価格に対応するためには、今一度原点である請負契約というものをきちんと、会社はもちろん、現場で実際に作業をする電工さん、そして現場を仕切る担当者、全員で認識し、お互いに緊張感をもって日々の現場施工と施工管理に取り組まなければなりません。そして「請負契約の責任」を果たさなくてはなりません。

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 職場の仲間ともそうですし、得意先社員様ともそうですが、仕事上の「コミュニケーション」を「なかよしこよし」にしちゃったのでは本末転倒です。もう厳しいご時世はだれもが承知のことだと思います。ともに知恵を出し合い、力を合わせ、そして結果を出せる仕事に向かい闘って行きましょう、そして勝ち残っていきましょう。

 「災い転じて福をなす」にするのも「ピンチをチャンス」するのもすべて、変化に対応した自分たちの行動次第です!

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 そしてお客様お得意先様から、牛年だけに“ブランド牛”「松坂牛」や「米沢牛」のように「きめが細かくてとっても美味しい~♪モウ!奮発しちゃう♪」と最高の評価と工事代金を頂戴できる(まさに“新星電工ブランド”ですばい!)ようにし、その評価を次の受注に繋げ、会社として繁栄を常に追求し、いつも忙しい会社でいましょう!!

(最後まで読んで頂きありがとうございます!)