いよいよ・・・
今日(8月18日)の日経新聞の夕刊トップ記事です。
ここのところの不動産・ゼネコン大型倒産の続発・・・
マンション不況や建設不況のやまない報道・・・
恐れていたこと・・・
いよいよ来ました・・・
「建設工事単価が下落」(前年比1割前後)
さらに記事本文中にはこうもあります。
「ゼネコン(総合建設会社)から専門工事業者への発注の大半がここにきて一年前に比べ一割前後安くなった。建設工事の減少で職人の余剰感が広がっている。」
“専門工事業者”とは、ズバリ我々“電気工事業者”などを表しております。
こういった事実に対しては感情論や悲観論は一切通用しませんし、なんの解決に繋がりません。
ひたすら冷静に現実を分析し、対策を見つけ一つ一つ対処しなくては!!
ゼッテー勝ち残る!!負けんバイ!!(←結果としてモロ感情的になってしまっているボクです!)